2020/05/02 20:38
自宅で過ごす時間が増えることや様々な不安やストレスを抱えることから、
リラックスやリフレッシュをすることが心身の健康に必要なのではないでしょうか。
改めて、体を温めることの大切さをお風呂で見直してみませんか?
■心も身体もほぐれるバスタイム
古くからお風呂文化は日本人に馴染みがあり、バスタブにお湯を溜めてゆっくり入浴する習慣が一般的ですね。
ただ汚れを落とすという目的だけではなく、リラクゼーションとしての面が特に大きいです。
湯船にゆっくり浸かると、血行促進作用により体温が上昇し、ぽかぽかとすることで自律神経のバランスが整い、リラックス効果を得ることができるとされています。
また温まって体温が上がった後、しばらくして体温が下がる時に心地よい自然な眠気がやってきますので、質の良い睡眠にも繋がります。
■普段のバスタイムをちょっとグレードアップ
◯えんの天然「洗」
素材には、奈良県吉野の無垢ヒノキ、ラベンダーオイルとローズオイル。
合成着色料、合成香料、防腐剤は一切使用せず、天然の素材だけで作られた優しいボディ・ハンドスクラブ石鹸です。
お風呂では、
①手のひらにパウダーを適量をとり、少しずつお湯を含ませて両手で泡立てるように擦り合わせてから、身体全体を優しくマッサージして下さい。
②1〜2分経ちましたら軽く流してください。
ヒノキと、ラベンダーやローズマリーの香りがふんわり漂います。
洗い流した後のつるつるしっとり感も格別です。
《環境に配慮した素材のため、流していただいても問題ありませんが、多くの量を流される場合は、排水口にネットなどを装着し、溜まったスクラブはその都度処理してください。》
ヒノキの香りは昔から日本になじみがあり、鎮静作用と強壮作用があります。
森林浴効果でリラックス・リフレッシュしてみてください。
体を温める習慣を続けて、健康に過ごしましょう!!